ドーハで無料のトランジットホテル

2015年04月07日 カタール・ドーハ


カタール航空が無料で用意してくれたホテルは市内にあるんで「トランジット」とはいえ一回カタールに入国することになります。

 

僕と同じように用意されたホテルのために入国という人はたくさんいて、パスポート番号やら名前やら全て印字されたホテル宿泊券兼出入国書類が渡されてるので入国もスムーズ。

 

要所要所に係員がいてその黄色い書類持ってる人達を集合場所まで案内してくれます。

 

そんな流れにゆらゆらと身を任せて飛行機を降り入国スタンプ押してもらい最後の手荷物チェックで止められました。

 

係官「これはアルコール?」

 

ケープタウン空港で800円ほど余ったので免税店で買ったワイン。

僕はパスポート取り上げられて、係官何やら怖そうな顔でどこかに電話してます。

 

「あ、ここちゃんとしたイスラム教やの国やった」

 

そう。イスラム教の国は禁酒。イランなんかだと麻薬と同等の扱いです。

制服の警官っぽい人が来ました。

 

せっかく無事飛行機乗れてほっとしてたのにここに来て法を犯す深刻トラブルか?今夜はホテルやなくって留置場泊か?

 

とドギマギして連れてかれたのは

 

「Tax Payment Office」

 

留置場とかは免れたものの、お金余ったから買っただけのワインに課税されるなんて。。しかもイスラム教の国の酒税めっちゃ高そうやし。

観念してると書類渡され、

 

「明日乗る前に書類持ってきて、そこでこのワイン返すから」

 

は〜〜っ。

 

持ち込みは出来ないけどトランジットで入国する人にはこういう対応らしい。さすがカタール、ちゃんとしてる。

 

まあしかし疲れました。そに後はスムーズに市内のホテルまで送ってもらいます。久々に近代的なホテル。

 

心配していたスペルミス問題は事前連絡が功を奏してまったく問題とされず、トルコからの出国チケットも要求されず、自転車の扱いも係員の人は慣れたものでさくさく手続きが進み今までで一番スムーズに搭乗手続きできたくらいでした。

 

乗った飛行機も最新のB787。従来機より窓がデカイ!適度な湿度保てるんで喉乾きにくい(従来機はアルミ製なんで腐食防止の為加湿不可だったらしい)、個別モニターでは日本語吹替え映画館結構入ってて9時間フライトも退屈せず。機内食2回も出た。

 


カタール航空、安いしサービス良いし、飛行機新しくて安全だし、荷物30kgまでタダだし、自転車は+10kg無料だし、

 

こんなにいいエアラインはありません。

 

 

バスルームもこんなに綺麗。これタダでいいのか??

ケープタウン→ドーハは最新鋭のB787。途上国のエアラインなんかだと塗装だけは綺麗なものの機体は中古の中古機使ってたりして安全性には疑問符つくけどカタール航空だと全て新造機。

9時間の長距離便なのもあってエコノミーにも個別モニターが。日本語吹き替え映画もたくさん入ってあって退屈しません。モニターはタッチパネルで操作出来るんですが、まるでスマホのようなリモコンも付いてました。


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