忘れ去られたモスク。

2015/05/10 セルビア・ニシュ


ほとんど人の通らない道をひたすら漕いでいると道から遠く離れた茂みの中に見えた塔。どうもアレはモスクでは?

自転車を止めヤブの中をガサゴソと分け入っていくと、、あった。

半ば自然に帰りつつある、モスクの廃墟。

ドラクエだったらここで重要なヒントをくれる仙人とか宝箱とかあるんだけど、中には瓦礫のみ。

それでもかつてはここは礼拝に使われていてムスリムの休日である金曜なんて賑わっていたのかな、と目を瞑って当時を想像してみる。遠くアザーンの響きが聞こえてくるようであった。



・・・セルビア南東部要衝の町ニシュに着きました。セルビア第3の都市ですが人口25万人。コンスタンティヌス帝がここでキリスト教をローマ帝国の国教とする公認する「ミラノの勅令」を出したんだそうです。「ミラノ」っていうくらいだからイタリアのミラノと思ってました。


ブルガリアなんかと違って湧き水や水飲み場が無いセルビア、なかなか頭とか洗えずあまりの頭の痒さと足の臭さにここで宿を取ることに。チェックしてあった相部屋宿1200円の宿は既に閉鎖していた。適当に見つけた宿は外見がかなり綺麗だったんでレセプションで値段聞くのも気が引けたのだけれど、値段聞いてびっくり。1250円。相部屋と思いきやちゃんとシングル、しかもトイレシャワー付き。東ヨーロッパ、トルコより安く良い感じです。


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