ダサさへの慣れ。

人間というのはどんな環境であれ慣れるものらしく、それゆえ人類は灼熱の砂漠地帯から極寒の極地にでもその生存範囲を広げていけたのです。

 

「慣れ」こそ人間に与えられた最強のサバイバル能力。

海外旅行においても少なからずサバイバル能力は試されます。

 

それは食事や習慣、衛生観念まで、それらを慣れさせた者だけが海外を長く放浪する事を許されるのです。

 

 

日本人が立ち寄ることの多いある小さな宿でにその能力をいかんなく発揮していた女性がいました。彼女は頻繁にタイに来る内にタイ語を習得し、いつのまにかタイ人の屋台のおばちゃんと仲良くなってその店で働いていた事のある位サバイバル能力のある人。

 

 

しかしタイの生活に慣れるという事は彼女の何かを確実に蝕んでいた事が先日判明しました。

 

 

「これカワイイやろ~」

 

と彼女が市場で買ってきたシャツを見て一同ハっと息を飲んでしまいました。

 

”ダサい、ダサ過ぎる・・・・”

 

 

彼女が日本から持ってきている服は日本的にはどれもお洒落なものなのに、なぜ??

 

 

海外に慣れるという事はつまり、価値観を現地の基準にずらすという事。

見事にこちらにずらす事が出来ている彼女。けどそれにしてもズラし過ぎじゃない?

 

 

 

彼女は帰国後それを日本での部屋着にするそう

 

そのダサさに慣れてコンビニとかにそのまま外出しない事を今は祈るのみです。

 

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