自転車が入院する事に。                2013/12/20

フィリピンでリア変速機を地面に打ち付けて以来変速が不調だったのです。

ディレイラーハンガーという特殊な消耗品は手持ちがあったので交換しましたが、変速機自体はそのまま。どこか曲がったのか1番軽いギヤがどうしても使えないってのが2500kmほど続いてました。

 

せっかく後ろ9段あるのに8段しか使えないって状態。

 

それでも残りの8段はまったく問題なく使えてたんです。カンチャナブリーでウロウロ自転車で周っていたら日本並みに小奇麗なスポーツサイクルショップを発見し、中を見てみると後ろ変速機の在庫もありました。

 

変速機ぐらいは手持ちの工具でも交換出来るので宿に帰って交換したのですが、やっぱりどうも変速がうまくいかない。普通の自転車だったら上下ひっくり返して一人でその場で調整が出来るんだけども、リカンベントだったらそうはいきません。乗って調整して、また乗っての繰り返し。やっぱり気持ちよく決まらない。

スポーツサイクルって常に変速機を動かし続けて乗る乗り物なので、変速でのストレスはあって我慢ならないものなのです。

 

 

これだったらお店に持っていってプロにやってもらった方が良い感じでした。

プロだったらすぐパシっと調整してくれますから。

 

ってな事で先ほどのお店に行くと、さすがにリカンベントでも固定出来るメンテナンス台があり、そこで調整・調整・調整・・・・

 

 

でもあれ?どうもうまくいきません。

 

 

どうも短時間で終わりそうもないので旅始めて3ヵ月にして

 

 

「自転車入院」

 

 

です。

 

 

お店は土日休みなので月曜か火曜まで入院。

まあ次のインド行ったらこうした先進的な自転車店ってまず無いので、ここでしっかり治療してもらう事にします。

 

「自転車ってそんなに故障なんてしないでしょ」

 

なんて思ってましたが、やっぱ壊れるもんですね。参った参った。

 

 

9速全部は使えなくても8速仕様にすれば問題なく走れるので言うほど深刻なもんでないんですけど。

 

それではまた。


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