フィリピン宿事情

都市部の宿は一階に階段だけ、二階以上にフロント及び客室があるパターンが多い
都市部の宿は一階に階段だけ、二階以上にフロント及び客室があるパターンが多い

町を構成する路地が二つ三つといったレベルの町には宿が無い事が多いが、それ以上の町では宿は見かけた。それと大型の客船が着く港のある町にも安宿があると考えていい。船待ちする客がいるからだろう。オルモックでは町の中心で窓無し3畳程度の独房のような宿があったが客は結構入っていた。そういう宿はさすがに安く200ペソ。安宿は「〇×ペンションハウス」や「〇〇ロッジ」なんて名前のとこが多いみたいだ。

 

宿はタイやカンボジア等バックパッカーがよく訪れるインドシナ半島各国に比べてやや割高に感じる。トイレ&シャワー(or水浴び)付きで1000円前後から。バックパッカーがほとんど居ないのでドミトリー形式は見かけなかった。部屋にトイレとシャワーはついている事が多いが、便器は洋式なのに便座が付いてる事が少なく、シャワーも「シャワー」ではなく備え付けのバケツに水を貯めて水浴びするスタイルのところもちらほら。水に関してはパナイ島で二回連続で宿が断水中で不自由な思いをした。フィリピンではよくあるらしい。

 

いわゆる1000円前後の安宿でもwifiが使えるところもある。一件だけwifiが有料という事もあったがたいてい無料。フロントでパスワードを教えてくれる。スマホ持参の人も多いと思うので、宿の前でwifiチェックするのもいいと思う。

 

石鹸・トイレットペーパーとバスタオルが付いてる事が多い。

コレは節約型長期旅行者には嬉しい。石鹸は手持ちのものと毎回合体させていって大きくさせるという分かる人には分かる喜びも毎日体験できる。

 

 

 

フィリピンは初めてという事で日本で有名な某ガイドブックをコピーしていき、掲載している町ではそれを当てにしたのだが、機動力のある自転車旅行者なら町の人にホテルを聞いて自力でホテル探して巡った方がいいと思う。

 

歩き方、あ、言っちゃった、それを持ってる事でそればっかり当てにして町の地図ばっかり見て町をうろつき、目的地が見つからないと言っては不安になったり歩き方に文句言ったり情報を得る以上に気分的なマイナスが大きい気がする。

 

まあそれは歩き方であれ、旅行人であれ、ロンプラでも同じだと思うが。

 

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