メーカー | パナレーサー |
モデル | RiBMo PT 26×1.5 |
購入価格 |
約3,800円 |
メインタイヤの1.5インチ版。
折畳みタイヤなので予備として携帯も可能なのがシュワルベマラソンとの大きな違い。
折畳みタイヤで耐久性もあるというとホントにこのモデル一択なのではないだろうか。
予備タイヤなので少しでも小さく・軽くという事で1.5インチを選択。
リカンベントの場合明らかに後輪荷重の方が大きそうなので、もし後タイヤがダメになった場合は前タイヤを後ろに、前にこの1.5インチRiBMoを履かせる事になりそう。
2016年7月 旅終了時における総括
使用不可能になるほどのタイヤ損傷が無かったため結局予備タイヤは一度も使用する事がなかった。ただ最後の方に気づいたのだが手持ちのチューブが全て2インチ幅用の太いチューブで(現地には太いチューブしか売ってないことが多かった)、もしこの1.5インチ幅のタイヤを使わざるを得ない状況になったとしたら、チューブが太すぎて入らなかったと思う。
チューブは予備タイヤの事も考えて選ぶべきだったな、と思った。